Device(デバイス設定)
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PS4コントローラーのライトの明るさを調整
Device Monitor(デバイスモニター)開いて同時にCompiler()にあるスクリプトをBuild and Runします。
Device Monitorを閉じると、Build and Runも止める、同時にスクリプト(Script)もアンロードされます。
Device Monitor(デバイスモニター)を開く時に、パソコンのスクリーンセーバー機能が暫く閉じることになります。これでスクリーンが自動的にオフされるよりデバイスモニターが見えなくなることを避けます。
ゲームパック(GamePack)をドラッグしてスロットに書き込む際、Configurationウインドウは自動的に開きます。
コンパイラ(Compiler)インターフェース操作中、自動アーカイブ機能をオンにすると、システムは定刻に自動的にアーカイブします。
クロノス・ゼンはPS4、XBOX ONE、NINTENDO SWITCH、PS3、XBOX 360、PC/モバイルの6つの主要なコントローラーコマンド出力をシミュレートすることができます。ドロップダウンリストからエクスポートする機種を選択できます。出力機種が正しく選択されていないと、クロノス・ゼンを検出できませんのでご注意ください。
PCでクロノス・ゼンを使用する場合は、出力をXbox OneかXBox 360に設定してください。
オート(Auto)に設定する場合、接続しているコンソールの種類に応じて、対応するコントローラーコマンドに自動的に切り替わります。一般的にゲーム機でクロノス・ゼンを使用している場合は、Autoに設定してください。
コントローラーのボタンでスロットを切り替えたり、ドロップダウンメニューで異なるボタンの組み合わせを選択して、スロットを切り替えたりすることができます。
初期設定に戻って、メモリスロットをクリアします。
メモリスロットのデータをすべてクリアします。
デバイスモニター(Device Monitor)はコントローラー入力、コントローラー出力、CPU Load(CPU負荷)、VM Speed(VM速度)、Battery Info(バッテリー情報)、3 x USB、2 x Bluetooth接続、VID/PID、Memory Slot control(メモリスロット制御)、Controller Power access,(コントローラ電源アクセス)、Rumble data(ランブルデータ)、LED(LED点灯状態)などを含む、クロノス・ゼンのすべての入力・出力をリアルタイムに表示できます。
コントローラーの機能をテストしたり、スクリプト(Script)が正常に動作しているかどうかを確認したりと、非常に便利なツールです。
🔎 Device Monitorの詳細についてはここをクリックしてください。👉:
このエリアには、現在クロノス・ゼンに接続されているデバイス・ゲーム機本体を表示します。
Controller
キーの組み合わせ #1
キーの組み合わせ #2
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XBOX + LS
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